医師兼コンサルが語る。 クリニック予約 サービス比較<裏情報も>

  • 2020.09.28
  • HP
医師兼コンサルが語る。 クリニック予約 サービス比較<裏情報も>

メリット

若い患者は、ウェブ予約で空き時間を確認して予約するため、予約枠数を調整することで、患者の分散につながり患者の1番のペインである待ち時間の軽減に繋がる
Google検索時にGMB表示時に予約:URLとリンクが表示されるので患者の獲得率が上がる

デメリット

・受付事務が煩雑になり、医療事務が嫌がる
・初期導入費用などコストがかかる

簡単にあげました。

予約システムには大きく二つに分けてカルテ・レセコンと連携できるか否かで分けられます。

今回は連携できない予約サービスを紹介します。

実は、カルテ・レセコンと連携<できない>ことは、メリットでもあります。

カルテを連携できるサービスは初期費用も高く、代理店も紹介料を貰えるため、必死に進めてきますが、代理店・コンサルタントに乗せられず必要性で選びましょう

例えば、メ●ィヴァは3Beeと代理店契約を結んでおり1回導入6万円のバックをもらっています。正確には6万円安く卸してもらって導入しています。

予約関連裏情報>電話取材済み

・3BEE
初期導入コスト60万円(予約機器含まず)
月々12000円
バックマージン6万円
大手メディバ代理店契約ずみ
特徴・眼科が多い
実際には、電話予約も含めて3beeの画面で管理する。
ORCAとの連動は、診察券番号入力。

・ヨヤクル
8人でやってるスタートアップ企業
実際に来てセットアップしてくれる。関東圏メインの企業
初期16万
月額9000円
バックマージン1.6万円
・ドクターキューブ
初期導入コスト80万
月額2万9000円
バックマージン8万
セット内容
カルテ連携プログラム搭載の受付モニター
順番表示機能付きモニター

ちなみに、関西圏で営業能力が高いのはCheckonとドクターキューブ。
個人的にレセコン・カルテ連携型で病院ファーストならヨヤクル。
予算感も余裕があるなら3Beeかな?
低予算であれば、selecttypeなどの設定・導入支援をする方が
クリニック・患者さん・我々に取ってもメリットが大きいので
今回紹介するサービスをお勧めします。

レセコンと連携しないメリットとは?

レセコンと連携する予約サービスは基本的に初期費用が16万〜80万程度かかります。(高いディスプレイなど抱かせ売りしているところは特に高い。客単価上がりますからね。)

また、維持費も高く、予約サービスは導入したいけどそこまででもないという人には割高です。

検査が多く電話で診療内容を確認した上で予約を取っているようなクリニックでは、<勝手に>レセコン・カルテに予約を入れられるのは取り消す手間が増え、電話で再確認が必要になり煩雑化を招きます(当院)

クリニックの予約サービス比較してみよう!【各論】

1.調整さんカレンダー

え、クリニックに調整さんカレンダー?医療機関向けじゃなくていいの??と思う方。それは、大間違いです。別に医療機関向けだからと言う理由で値段も上げているサービスも多々あります。

調整さんカレンダーは、UI/UXがシンプルで綺麗で簡単に予約できるサービスです。

特徴としては何といってもシンプルで操作が簡単といった点です。ITリテラシーがないクリニック向け。

調整さんカレンダー
値段としては、3980円+税で十分です。
ただ、休み時間を曜日によって柔軟に設定できないのは欠点。土曜だけ違うなどのクリニックにはしんどいですね。

2.Selecttype

SELECTTYPEの特徴は、単なる予約システムというよりは、予約システムの付いたホームページ制作ができるという点です。必要に応じて、予約フォームのみ、メールフォームのみ、あるいはアンケートのみを作ることもできます。非常に多くのテンプレートが用意されているので、簡単な設定でデザイン性の高いフォームを作れるのが魅力です。 また、細かいカスタマイズが安くできると言う点が何といってもメリット。(例えば、曜日によって休憩時間を変えるなど) 私がコンサルしているクリニックにも状況によっては(簡単な設定できる事務がいる場合)selecttypeのプロフェッショナルを導入しています。
料金は3000円+税

3.RESERVA予約

RESERVAの予約システムは、個人事業主から大企業まで、どのような業務形態でも運用可能なように細かくカスタマイズできるのが特徴です。自社サービスによりフィットした予約システムにすることができるということでRESERVAを活用している事業者の数も多いようです。カスタマイズ性ではselecttypeには劣りますが、顧客リストを作成しメール送るなど自由診療には適しています。

集客・販売促進の機能では、クーポン発行やアフィリエイトとの連携も可能な点が1番の特徴です。

 

料金は月5000円+税

4.診療予約2020

診療予約2020はシンプルでわかりやすい画面構成と抜群の操作性。と銘打っていますが、HPを見て分かる通り、UI/UXは古臭い感じが否めません。値段としても、高いな〜という感じ。

料金は10000円+税
UI/UXが古臭い。医療用の予約サービスが必ずしも良いものではない証左

5.Eparkクリニック・病院

大して効果がないwebサービス盛って値段を上げてくる昔の大企業に多い売り方をしてくる企業のお手本です。値段も固定でないことも。Eparkから検索してクリニックに来るって本当にいますかね?そこにそれだけ払う価値があるのであれば、instagram広告など他の広告に費用を割くことをお勧めしたいと思います。

お勧めしないので、紹介しません。

我々は、上記の予約サービスをHPに含めたHP制作を致しております。(もちろん、MEO対策にも適したHPです)

90万円コースは、文字数やレイアウトからもクリニックにとってコンサルティングをしてきた我々が考えるベストなHPを提供致します。

また、そんなにHPに元々費用かけていない・webに関する知識があまりなく10万円のHPと90万円のHPの価値の違いが分からない(大にありますが)という先生向けに既存のテンプレートを用いた10万円コース用意しております。(勿論、予約機能導入済み)

・web制作 <HP90万プラン・・・オリジナルテンプレートHP構築+医療ライティング20000字+写真撮影派遣(関西のみ)>(他社に見積もりを出すと150万程度、我々が考えるこれ以上ないHPをテンプレート化しているため、安く提供できています)
<HP10万円プラン・・・既存テンプレートをベースに提案し、HP制作+医療ライティング5000字>
※それぞれ月額4000円(予約機能代は直接お支払いください)
結論:オンライン予約を導入してどれくらいメリットがあるか。本当にカルテ・レセコンと連携する必要あるのか?しっかり考えて、本当に必要な予約サービスを導入しましょう。

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